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なんでも勘が大切

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「聲(こえ)の形」 

2月20日発売の週刊少年マガジン12号にすごい漫画が読み切りで出たと

色々なまとめサイトで書いていたので教習所の帰りに立ち読みして来ました。

「聲(こえ)の形」って言う漫画ですね。



なんというか最近のいじめ事情をよくわかっている人が描いた漫画だったと思います。

例えばなんですが

とある学校でAという人がいるとしましょう。

Bと言う人は学校のクラスの中でリーダーに近い存在です。

BはAの事が嫌いです。

BがAの事をいじめはじめました。

するとBの側近というより友達のCがそれに乗っかっていじめはじめました。

Cの人に「Aの事が嫌いですか?好きですか?」と質問すると

「どちらでもない」そう回答するでしょう。

今度はCの親友DがDの友達のEが。

と、まるで病気やウイルスのようにドンドンクラス内でいじめが広がっていきます。

AにBの事を尋ねると「嫌いと答え」いじめている7~8割の人にBの事を尋ねると「どちらでもない」

そう回答するでしょう。

「ただ、反応が面白かったから」「いじめないとじぶんがいじめられるから」

最近のいじめ事情に対し社会の大人たちは

「とめにはいりなさい」無理でしょう。確実に。

例えばですがその大人はきっと仕事をしているでしょう。

仕事をするには会社にいかなければなりません。

学校というグループから会社というグループに仮定を変えましょう。

Aというヒラ社員がいたとします。

Bという社長はAの事が嫌いです。

Bの社長はAのヒラ社員をいじり始めました。

さて、周りの人はとめにはいれますか?

社長は自営業の社長で簡単に社員をクビにする鬼畜社長だとしましょう。

ヒラ社員のあなた達は止めに入れますか?

まず無理でしょう。

この違いです。

ただ会社というランク付けから学校というグループのランクに落ちただけで

「グループ」という仮定は代わりません。

仮にいじめられているところにヒーロー気取りでとめに入った所で

逆にいじめられ始めるでしょう。

いじめはきっとこれから先人間という生物の性格というか脳が進化しない限り

なくならないと思います。

正直な話今回の「聲(こえ)の形」のような漫画がなぜ今まで出なかったのか。

例えば小学校のときにやった心のノートをつかった道徳の時間。

あれは意味があったのか?おそらくないでしょう。

だってあの時の小学生たちが成長し、中学生、高校生になって最近起きている事件は

すべて彼らのものなんですから。

自殺しないと大きな事件にならない。

知られないまま、楽しいはずの青春時代を泥沼の中で過ごす。

こんなのありえないと思います。

すべての人間に人権ってものがあるんですから。

話しをすこし戻すと、心のノートとか道徳の授業とかに使ってる予算を使って

小、中、高生が読むような「コロコロコミック」「週刊少年ジャンプ」「サンデー」「マガジン」

他にもたくさん有りますが

そのような漫画雑誌に「いじめ」という題材で書いている、連載している漫画の出版社と作者に

援助金みたいな物を与えて出来るだけ続けさせるような政策なんかとっても

面白いと思うんですけどね。

漫画って唯一の「傍観者」になれるとおもうんですよ。

例えばいじめの現場を目撃して「見て見ぬふりをする」これはもう立派ないじめ加担者です

いじめの現場に傍観者は許されません。

でも漫画ならいくら傍観してもかまいません。

その漫画のいじめられている人の感情や心情を描くことによって

漫画を見ている人たち、その中には実際にいじめを行なっている人もいるでしょう。

その人達の良心を揺さぶることで少しは違う結果がみえてくるのでは?

実際今回の「聲(こえ)の形」は賛否含め大反響を呼んだわけですし

それだけ「いじめ」と言うのはタイムリーな話題なんだと思います。

まあ、そんな政策考える政治家なんてこの日本にだれもいないでしょうけど。

自分の資産のことばっかりしか考えてませんよね。

アレだけニュースで報道されてても実際に見ている人でさえ

「また死んだのか」そればかりかきっと一部の人は

「気持ちが弱かったんだな」そう思う人もいると思います。

実際にいじめにあった人って言うのは少ないと思います。

加担した人は多いと思いますが。

クラス40人中いじめられるのは数人でしょう。

そのいじめられた人の数人の人たちは

自分たちがどんな目にあったか。忘れてはいけません。

これから先少なからずいじめ事情は変わってくると思います。

その時どう発言するか。それがこれから先いじめが無くなるか無くならないか

重大な発言になるかもしれません。

まあ、話がだんだん膨れ上がっていってましたが

とりあえず「聲(こえ)の形」。

まだ時間はあります。暇な時是非みてはいかがでしょう。

かなりリアリティー溢れる感動する漫画となっております。

では今日はこのへんで。

category: レビュー

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